今回は身体感覚がなぜ認知機能に影響をするのかそして予測をしてしまうこの認知機能をうまく活用することによって面倒くさいという感覚や疲れというものをうまく克服して行動量を増やすそのメカニズムの背景について解説をしたいと思います
前回吸い寄せられる引き寄せられるこういった身体感覚のイメージを持つことによって行動を起こしやすくする
体を動きやすくするというこのテクニックについて解説をしましたこれは私たちが日常的に体を動かしたり何か考えたりする際に予測というものを常に日頃から行っている仕組みを利用することによって面倒くさい、とか 行動をする時に疲れたりするこういった感覚というものをできる限り緩和して
楽に動けるようにしていくそれによって行動量が増えていくというこのマインドの持ち方 身体感覚こういったものを前回解説しましたそしてなぜそれがうまくいくのか
このメカニズムについて今回は補足説明的に解説をしてみたいと思いますここまでシリーズ的にメタ認知というものと身体感覚こういったものを様々なイメージを具体的な例を出して解説をしてきましたメタ認知に対してはまだまだ誤解が多いので
おさらいで今回またお話ししたいと思いますがメタ認知というのは今考えているこの自分自身の姿について考えることができるもう一つ上の次元の自分自分を見ている自分
なので自分が何をやっているかというのがこの環境を含めて自分の行動だとか思考これらを斜め上のもう一人の自分が眺めることができるこの斜め上の存在がメタ認知というやつですねメタ認知は様々なところで私たちは日常的に用いてますので
それ自体が抜本的に全てを解決してくれるようなものではなくそもそも私たちにはメタ認知が備わっていてメタ認知がない人というのは基本的にいないはずですがそれをうまく活用できているかどうかという観点でこのメタ認知をどう活用すればいいのか
それをどう捉えればいいのかというのをここまでシリーズ的に解説をしてきましたこのメタ認知ですが人類特有の特徴ということで他の動物にはメタ認知というものは強くありません自分というものを認識できない
自分というものを客観視した自分というものが持てないせいによって鏡に映った自分を自分だと思わない自分だと捉えることができないいわゆる自分という存在を想像ができないこういったことによって
メタ認知が弱い状態動物たちの特性を見てもわかると思います私たちはこの目の前に写ってる世界全てが当たり前に現実の世界というふうに捉えてますけれどもこれは厳密には正確ではありません
私たちはこの目やこういった皮膚や指先あとは自分自身の感情だとか様々なものを外部からの入力を受け取ってそして処理をしてそして解釈をしてこのプロセスがこういったこの瞬間でもリアルタイムに起こっていますが
常に入力に対しての処理というものは遅れてくるわけですこの指先の感覚や目から入ってきた光に関しても脳が処理をしてそれを感知するのに0.05秒(50ミリ秒)遅れて感知します思考(考えるということ)に関しては
さらに時間を要して500ミリ秒(0.5秒)かかるわけですねということは私たちはこの世界を知覚するのに常に遅れているわけです遅れた情報を処理して知覚しているわけですけれどもしかし私たちはリアルタイムに生きているという感覚がありますよね実際にスポーツをしたりとか
ペンをとって文字を書いたりとかというのもリアルタイムに操作できているという感覚があるからこそ上手くいくわけであってもし遅れているのであれば動きとこの自分の感覚というものがずれてしまってうまく動かせないわけですよねここに私たちの脳の特徴がありまして
私たちは常に予測をしています50ミリ秒-500ミリ秒この間で予測をすることによって先に脳がその予測した結果というものをまるで映画のスクリーンのようなところに投影を先にしてしまって
そして実際の現実からのフィードバック指から入ってくる刺激だとか目から入ってきた光ここにずれがあった時だけ修正をしていくということを行うわけですねなので私たちは慣れ親しんだことはそれこそその対象物を見なくてもできたりします目を開けて対象物を見て
そして目を閉じて顔を別の方向に向けたとしてもそこにあるペンを持てたり歯を磨くということもその歯ブラシを別にじっと見なくてもほとんど自動的に無意識のうちに歯磨きができたりするわけですねこれらはもう十分な予測のモデルというものが脳の中にすでにある
習慣化されたものは特にそうですが十分に予測の精度がもう高いので私たちはその予測だけを用いても十分に体を動かしたり思考したりすることができるということになりますそういうことは私たちはこの世界のありのままを見ているというよりも
脳が予測をもとに作り出した映画のスクリーンを眺めているにしか過ぎないこれを今までのエピソードの中では私たちは一生出れない映画館のスクリーンの前に座らされた観客でそして私たちはそのスクリーンに映った映像を見てそれが現実だと思ってそこに対し何か働きかけをしようとしているにしか過ぎないと
実際にはその映画のスクリーンの先にある映像は私たちの脳が事前に作ってしまったもの予測を流しているにしか過ぎないのでそれに対し何か作用をさせようとしたところでほとんどの場合はうまくいかないということですね
大事なのはその映画のスクリーンに投影をしている投影機の側こちらは私たちの潜在意識私たちが意識的にはコントロールしにくい領域ほとんどが自動化されている勝手に処理をしてしまう領域
ここから実は投影されているわけですね私たちはこの一生出れない映画館の中の観客という風に考えるとこの投影機の側が重要なのでそして目の前にあるスクリーンに映っている映像自体が重要なのではないそういった比喩というものを
今までのエピソードの中で何度か取り上げて解説をしてきましたまずこの状態がまずイメージできるかどうかこれはイメージできるというのは身体感覚としてそのような状態をイメージできるかですねなので本当にここにスクリーンがあるように感じられる
そして背中に投影機があるというイメージができてそれが自分の体の身体感覚が変化してくるというこの状態にまで持ってこれたこうなるとメタ認知が効いている状態という風になります自分のことを客観視している状態ですね
これが自分という存在と自分が置かれているこの状態(シチュエーションだとかこの世界)というものをどれほど広くその範囲の中に含めることができるかそれによってこのメタ認知の広さというものもどんどんと拡大したり逆に狭めたりということもできるわけですけれども
しかしこの映画館の中のスクリーンの前に座っている観客である自分自身にまでその範囲を狭めてしまうとそうなるともうもはやメタ認知は効いていないことになります観客になってしまうわけですけれどもその観客であるあなたは自分のことを観客だということにも気づかない観客であることを忘れてしまうといった状態
これはメタ認知がほとんど効いていない状態になるわけですねしかし物事に集中している時や感情的になった時というのはとかくこういう状態になります自分という存在とこの客観的な周りの環境というものが消失してしまって自分が気になるところのみにフォーカスが当たって
そしてそれが自分というこの状態映画館の中で座らされてる観客ということがもうもはや全く意識できないわからなくなってしまうその映画のスクリーンのストーリーの中に没入してしまってまるで自分がその映画の中の登場人物かのように
完全な感情移入状態の移入をしてしまうということが起こった場合にはその状態もメタ認知が効いていない状態とも言えますそのあたりは注意が必要なのでそのメタ認知というものをまず発動させる
日常的にメタ認知というものを維持できる状態それをまず心がけてくださいこのメタ認知が効いている状態で身体感覚というものがいろいろ操作できるようになってくるこの身体感覚から入ってくる
この情報自体を疑うようになるということですこれは指だけでなく体すべてもそうですしあとは認知という意味で私たちの知覚できるもの見ている映像もそうですし自分の中で考えている考えこれらも実は私たちがこの脳がいろいろ生み出しているものとして
それらを眺めることができるこれはマインドフルネスの中でも言われますが瞑想中に自分自身の思考・言葉などが勝手に湧いてきてそしてどんどんとそれらが会話を勝手に始めてといったようなことが起こる
それをいかにその会話に加わらずにその会話をただただ受け流すただ眺めているこういったことをやりましょうというこれは瞑想のテクニックのうちの一つですけれど
マインドフルであるたった今この瞬間に自分がこの体が存在してそしてこの瞬間に何か自分が解釈をしている入力に対してそれを捉えているという感覚というものをより鋭敏に持つ
現在という状態に集中するといったことこれは自分自身がメタに捉えることによって自分自身の体の中で入ってくる入力などもそれらを観察はするんですけれどもそれに飲み込まれない
それを信用しないというそういったテクニックですね体から入ってくる入力音もそうですし目から入ってくる情報もそうですけれどもそれらの感覚に対して少し距離を置く
解釈をするものの、それと自分を同一視しない一体化してしまわないスクリーンに映っている映像を見てそれらを解釈することはあったとしてもそれは観客であるあなたではないという風に思えるかどうかですね
体から入ってものだとか目から入ってくる情報だとかこういったものを入力の刺激として考えた場合にそれと実際に自分というものは違うんだというふうに距離を置くことができるかどうかスクリーンと観客であるあなたの間には当然物理的な距離があるはずなので
そのようにして捉えることができるかどうかこれによって身体感覚というものこれらをある程度うまく解釈することができるわけですねここでようやく「面倒臭い」その行動を起こすことに億劫になってしまって
ついダラダラしてしまったり余計なものに気を取られて気づくと時間を大幅にロスしていた無駄なことに時間を費やしていたといったようなそのすぐに行動に移せない時「面倒臭い」というこの感覚
これが一体何なのかというところをここに絡めて少し解説をしますと私たちのこの体や脳というものはエネルギー消費を最小にするように本能的にプログラムされています野生の世界だと食べ物というものはなかなか手に入らないのでエネルギーはなるべく節約したいわけですね
なので余計な動き、余計な活動はなるべくしないように私たちは節約節約という形で体は進化してきています「面倒くさい」という感覚は 疲れるということを『予測』した時にその疲れることをしないために面倒くさいという感覚を持つんですねそうするとその行動を起こさなくなりますので
その分エネルギー消費を抑えることができるわけですということは私たちが面倒くさいと思うというのは一体何なのかというと「エネルギーを消費するだろう」ということを予測した時に起こるわけですでここでエネルギーを消費するであろうということっていうのは一体何かというと過去にエネルギーを大幅に消費するようなことがあったこととか
あとは一度もその行動を取ったことがないので予測が正確にできないと不確定な予測しかできないとなった場合に脳はその見積もりを過剰に見積もることになりますなぜならやってみてめちゃくちゃ労力がかかった
そういう状態になった場合にはエネルギーを大幅に消耗しますので脳は慣れ親しんだことでかつ予測がかなり正確にできること以外のことは基本的には疲れることだという風に判断するわけですそうなると日常的に慣れ親しんだことだとか
簡単なことに関しては面倒くさいと思わないけれどもそれ以外の労力がたくさんかかりそうエネルギーをたくさん消費させられそうと思うような過去にそのような経験をしたことあるいは脳にとってみて新しいことや複雑なこと
こういったものは「面倒くさい」というふうに感じるようにできていますということはエネルギー消費がそんなに大きくないという風に脳が思えばいいわけですねでここで「吸い寄せられる」とか「引き寄せられる」という体感覚を持つと「面倒くさい」という感覚が緩和されるというメカニズムに迫るんですが「吸い寄せられる」「引き寄せられる」ということは
自分から動くのではなくて引っ張られていく・引き寄せられると考えると体が使うエネルギーは少なそうに感じるわけですねそのような感覚を持つわけですするとエネルギー消費が少なそうだなという風な予測をした場合は
「面倒くさい」という感覚が弱まるわけですね体を動かすのに必要なエネルギーが少ないだろうと見積もるわけですとなると私たちが日常的に行っている動作というものは立ち上がるとか歩くとか何か物を取るとかこういった実は一つ一つの行動の運動というものは
もう私たちは長年何度も何度も繰り返しやってきていることなので大したエネルギー消費は本来ないはずなんですねしかし実は私たちのそういった面倒くさいと思う行為の大半というものは脳(認知)の方です脳が消費するエネルギーが多いと言った風なところで
私たちは予測をして体が使うエネルギーも脳が使うエネルギーもこれら全部エネルギーですからそのエネルギーの消費が多いという風に予測をしてしまった場合に「面倒くさい」なので「引き寄せられる」「吸い寄せられる」という風にイメージを体感覚として
体の身体感覚をイメージすると使うエネルギーが少ないだろうという風に脳が解釈をして動くことが簡単になるめんどくさいと思う感覚というものがかなり和らぐといったことが起こせるわけですねなので私たちは疲れてエネルギーが減ってくるということを
経験的に学んでいた場合はそれをベースにして疲れるだろうと予測をして面倒くさいと思ったり具体的なそうした経験がない場合だと未知の領域脳にはそのようなイメージができないのでなのでイメージができないことに関しても面倒くさいという
そのように処理するようになっていますエネルギーが減ることを予測した場合は私たちはネガティブなマインドになりますそれが怒りだったり悲しみだったりするわけですけれどもエネルギーが増えるということを予測した場合にはポジティブになります
それが楽しいとか嬉しいとかといったようなそういった感情というものにラベリングされるわけです私たちは情動というものを持っていますこの情動に関してはネガティブになるかポジティブになるかということは私たちのエネルギー収支の予測に基づいているわけですね
なので私たちは常にこの体のエネルギー収支というものをずーっとモニタリングしていてそして予測をしているわけですなのでここから先エネルギーが減りそうだエネルギーを消費しそうだと思うとネガティブな気分になり
そしてエネルギーが増えそうだあるいはエネルギー消費が抑えられそうだという風になるとポジティブな気分になるといった形でこの情動というものが私たちのこのエネルギー収支の予測を表しているわけですねなのでもし皆さんがイライラしてきたり悲しい気分になったり
どこかネガティブな気分になってきたら皆さんの脳は今からその先はエネルギーが減るというふうに予測しているという風に解釈してもらえれば行動の取り方 その対処の仕方は少し変わってくるかと思いますポジティブシンキングといって今現状に起こっていることをポジティブに言い換えましょうポジティブな見方をしましょう
という風にして解釈を変えるというのも一つの手なんですけれどもその際にポジティブになりきれないポジティブではないというふうにいくらこう言い換えをしたとしてもならない場合であればそれはエネルギー収支が減るという風に考えている(予測している)脳に対して
エネルギー収支としてそんなに減らないですよエネルギーはそんなに消費されないですよ逆にエネルギーがむしろ増えますよといった風な解釈ができるような捉え方という風に置き換えることによってその感じ方(情動)がネガティブからポジティブに転換することも可能です
しかしもう十分にエネルギーがない状態で本当にエネルギーが枯渇している場合には気分をポジティブにするのはその状態だとかなり難しいのでまずはエネルギーを投入するということで食べるなり睡眠をとるなりして
体にエネルギー収支としてエネルギーが使える量を増やすということを先に行ってくださいですのでお腹が空いてくると機嫌が悪くなるというのはごくごく野性的な本能的なメカニズムですのでまずは食べること
そして睡眠をとることこちらをまず優先してまずそこをコンスタントに安定的に行えるようにしておいてください私たちは行動する際に無意識の領域潜在意識というものは常に判断しています
計算をしているわけですねなのでこの「吸い寄せられる」というイメージは自分の認知とか体のエネルギーをあまり使わなくても行動できるという感覚を想起させるわけですねなので面倒くさいっていうのが起きにくくなるこの面倒くさいというのは疲れの予測であると
疲れを脳が予測して前取りするわけですねなのでまだ行動を起こしていないのに行動を起こしたら疲れるなというこの疲れという感覚を予測してしまうことによって今、面倒くさいのでやらない
エネルギーを温存しようという風になってしまうわけですねこの面倒くさいというのを克服する方法として「習慣化しましょう」というのをよくいろんな場所で聞くと思います習慣化することによって考えなくてもできるようになりますよ
という風によく言われると思いますがこれはこのメカニズムですね習慣化されたものを反復して何度も何度も行っていくことというのはどれぐらいの労力を費やすのかというのが見積もりが正確になってきますよね
なので見積もりが正確になるということはこれぐらいの労力これぐらいのエネルギーを使えばいいんだということを脳がある程度分かってきますのでそうなるとその領域に関して
行動を起こすと「これぐらい疲れるだろう」という見積もりがある程度わかりますのでなので面倒くさいという感覚が鈍るわけですね面倒くさいというのが少し抑えられるわけですしかし新しいことをするとか慣れてないことをするとなるとこれぐらい疲れるだろうという
その見積もりをより多く過剰に見積もることによって実際行ってみればかなり小さいにもかかわらずかなり大きいという風に事前に予測してしまうことによって面倒くさいとなってやりたくないという気分的にそれをやろうという風にならない
行動を起こしづらいということが起こるわけですねなのでそれを緩和するのに習慣化というメカニズムというのが効くということになりますなので潜在意識でやれるということは認知的負荷が小さいので私たちの脳がいちいち考えなくてもいいという意味においてもエネルギーを節約できる
「面倒臭い」という感覚が起こりにくいということになります脳のリソース消費が少ないこれが習慣化のメリットですね私たちはエネルギーを消費しないように進化してきています何重にもエネルギー消費を抑えるためのシステムというものがこの脳や体に備わってきています
これによって私たちは厳しい自然界を生き延びることができそして種として繁栄することができたわけですけれどもそれによって私たちは様々な特徴を得たわけですが他の霊長類から見て私たちの体としての特徴(違い)というものは私たち人間(ホモ=サピエンス)は太りやすいという
そうした特徴がありますこれはエネルギーをより多く蓄えてそしてエネルギーの消費をなるべくしないといったような体のメカニズムになったわけですねそれによって飢餓の状態を克服することができ
そして体を動かす時の動かす効率の良さこれらが獲得できたわけです私たちが直立歩行完全に二足で立つことができる直立できるというこの体勢をとると
立っている状態のその体に対する負担筋肉含めたエネルギーの消費というものをかなり軽減することができるわけですこれが他の霊長類だと直立歩行をすると骨格的に負担があるのでなのでその立っている状態が休むという状態にならないわけですねしかし私たちは骨格の進化によって立っているという状態
そして歩く(移動)の状態においてもエネルギーの消費を抑えた形にできるように進化したわけですエネルギーをなるべく消費しないようにしていくということで少ないエネルギーでも生存することができるようになったというのが私たちの強みでもあるんですけれども
しかし逆に今のこの現代だと飽食の時代ですしあとは運動がほとんど行われなくなってきたというこの背景を考えても歴史上私たちにとってみて不利な状況というものを作ってしまっているという皮肉もあります私たちはそういう特徴を持ってますのでエネルギーが減るか、エネルギーが増えるか
ここの予測が私たちの疲れとかめんどくさいというものを起こさせる原因になっています身体感覚として「疲れにくい」というような予測をするような身体感覚を用いることによって「面倒くさい」という感覚を減らすことができるという行動量を増やす時に一発目の第一歩や一つ目の手を打つ時に役に立つわけですね
その後継続していくということをしていく場合には1回目2回目3回目というふうに行動をしていくうちに脳はそこからもまた学習をしてこれはそんなに疲れることでもないなとっていう風になるとめんどくさいって感覚がだんだんと消えていきます
これが行動をし始めるとあとはもう考えなくてもどんどんとできるようになるやる気が出てから動くんではなくてまず行動をして、そうすれば勝手にどんどんとその行動を続けられるようになるのでモチベーションというものは後から上がりますよ
というこういったメカニズムに繋がるわけですねなので面倒くさいというのはこれは言い換えれば気のせいなわけですめんどくさいというのは疲れを予測しているので実際の疲れなのではなくて
予測ということはそのめんどくさいという感覚は脳が作り出した錯覚(気のせい)なわけですなので「吸い寄せられる」「引き寄せられる」というこの感覚を自分自身で信頼感覚で持った場合これも錯覚なわけですけれどもそれによってこの面倒くさいという
この感覚の錯覚自体を打ち消してしまうというなので錯覚に対して錯覚で打ち消すという方法ですねで私たちは物事に対して集中をする逆に注意を散漫にしていろんなことに気を散らしてしまうこの2つの中で私たちは脳の認知力というものを切り替えているわけですけれども
集中をする:一点に対して打ち込んでそこにフォーカスが当たる望遠鏡を覗いた時みたいにその対象の中は拡大はされるけれどもそれ以外のところは視界に入らないといった現象これは集中状態ですね
あとは注意力が散漫な状態1つのものに注意を向けているのではなくて次から次にいろんなものが気になってしまう2つの状態というものを切り替えて私たちは脳の使い分けというものをするわけですけれども
これはどちらかに脳を切り替えることによってこれも脳のエネルギーというものを抑えているわけですねこれは別のエピソードでも言いましたけれども私たちは実は限界だと思っている状態でも実際には40%程度しか使ってなくて
残りの60%程度はまだまだ実はやれるとエネルギーとしては残っているということがありますこれは車とかバイクでもそうですけれども実際に最高速度が出せるよりもずっと手前にリミッターを設置してそして実際にはそのスピードが出ないように
最大速度が出ないように制限してありますこれは最大速度を出すと車体に大きなダメージがありますので実際にはそれだけの速度を出せるけれども余裕をもってその手前でリミッターをかけておくということによってその車体の安全性や耐久性というものを高めておくわけですね
これは私たちの体もそうでエネルギーを全部使い切ってしまったら死んでしまいますのでそのかなり手前でリミッターがかかるようになっていますなので私たちは実際には疲れたなぁと思っていてもほとんどのエネルギーはまだ全然残っているわけですねかなり早めに疲れたなとか
もう限界だなぁと思うことによってかなり安全に私たちが生存できるようにという風に私たちの本能がそのように押さえつけるわけですですので私たちのリミッターというのはかなり手前にありますかなり低いラインにあります「疲れたな」「めんどくさいな」と思っているのは
リミッターをもっと下げることになりますので実際には行動するための認知リソースにしても体のエネルギーにしても十分あるにも関わらず行動ができない動けないというのは
リミッターがかなり低いところに出来てしまっているという現象になりますなのでいかにこのリミッターをもうちょっと先にするか全てのエネルギーを使って死んでしまうというのは今の現代社会では稀ですのでそこまでリミッターを高めて外すということはあんまり現実的ではありませんし
そのようなことほとんど起こらないのでリミッターをもう少し上に引き上げてみると100%までいかなくても80-90%ぐらいまでリミッターを上げれば私たちが持ってるポテンシャルというのは
もともとできることに関してそこまでの力が出せるということですのでそのテクニックとしてここまで言ってきました「吸い寄せられる」「引き寄せられる」というその自分の内側に対して意識を向けるのではなくてその対象に対して向けると
視野が広いけれどもそれは注意散漫である視野が狭い しかしそれは集中しているということであるこの2つの切り替えを行っている中で脳のリミッターがもっと高まった場合どうなるかというと広い視野を持ちながらもそれらに集中をしているという状態を作れるわけですね
細部まで見えていて細部まではっきりと分かっている視野が非常に広くて周りのものを全てに対して注意が払えるといったような状態が脳のリミッターを上げると見えてくるそのようなエネルギーの使い方ができるわけですね仕事をする際にもこの状態を応用して
どのようにして仕事を進めればいいかとなると皆さんデスクワークをもしされているのであればPCのキーボードに対して手が吸い寄せられるそして見ているモニター・ディスプレイの方に自分の体や意識というものがそこに吸い込まれていくそしてさらにそのディスプレイに映っているデータとか情報だとか
こういったものに対して集中するのではなくてそのデータが何を意味するかというその写っている情報の向こう側の世界向こう側の空間の広がりそちらの方に自分が吸い込まれていくと
このディスプレイに写っているデータだとか情報というものに対してただの数字の列挙ではなくて裏にある奥深い世界の中に自分が没入していくことによって理解の速さや物事の捉え方というものが広がっていくわけですねそのようにして私たちは自分の脳の中の持てる空間の認識だとか
状況の把握というものをその活度を上げられるわけですねエネルギーに対してどれぐらい脳が活動すればいいのかエネルギーを使ってもいいのかというそのリミッターを上げることによって脳がフルに活動することができれば
そのように捉えることができるわけですねこれがいわゆる身体感覚という風に私がここまで言ってきているのは私たちはこの体を用いて予測をしているのでなのでこの予測というのは本能的な予測なわけですねペンを持ってカレンダーやあるいはガントチャートに
プランみたいなこと書き出したとしてもそれは計画であって本能的な予測とは違う本能的な予測の方をいかに錯覚として引き起こせるかどうかこの場合に身体感覚というものを用いるとうまくいく紙の上での計画というものと
私がここまで使ってきた予測という脳の仕組み本能的に行っている脳の仕組み実際にはこの紙の上で書いた計画というものはそれに対して脳が何か本能的に潜在意識を使って何かやってくれるということはほとんどありませんなので紙にカレンダーにいくら期日を書いたり
ここまでにこれをやるんだという意気込みを書いたとしても身体感覚が伴わない場合は潜在意識は「それを実現しよう」「実行しよう」という風にはなかなかなりませんなので組み合わせとして自分の目的とか目標とかを計画として
カレンダーやガントチャートに書いた後にさらに身体イメージとしてその成功に対して自分の体が引き寄せられていく脳の認知機能というものが対象に対して吸い寄せられていくそして自分が行おうとする行動(第1歩目)の行動に対して
自分の体が吸い寄せられていくキーボードに指が吸い寄せられていくディスプレイに自分の脳が吸い寄せられていくこういった身体感覚を持つことによって予測の力というものを使う中で
本能的な予測を使うことによって自分がやろうとすることの行動のめんどくさいとか労力がかかるというこの一発目のアクションの認知的な負荷というものをかなり下げることができるということによって行動力が増えるそして集中力が増す
そして集中力も狭い集中ではなくて広い集中というものを引き出すことができるといったことで私たちの持っている体や脳すべて一つにつながってますので
それらのエネルギー消費の量というものを引き上げることができるというわけですねもう飢餓の時代ではなくエネルギーが1日で完全に枯渇してしまうというようなことでもしない限り簡単に私たちは餓死しませんにもかかわらず私たちの体というものはかなり手前でリミッターがかかってしまうことによって
消費しきれないほどのエネルギーをどんどん取ってしまって肥満になってしまったりそれによって不健康になってしまうということが起こるわけですねそして私たちのポテンシャルは開花しないままポテンシャルのままずっとリミッターが低いままで私たちは自分たちが成長する機会というものも
なかなか自分の手にできないといったことが起こってますのでエネルギーを十分にとってそして睡眠もちゃんとしてそしてその上でリミッターをさらに引き上げて持っている潜在能力というものを最大限に発揮できるように
身体的なものも認知的なものも両方発揮できるような身体感覚というものを利用してぜひ皆さんが望むような成果というものを手にしてもらえればいいんじゃないかなと思いますただこれはどなたかのコメントにもありましたができないことができるようになるわけではありませんもしできたとしたらそれは元々できたからですね
なのであなたのポテンシャルがあることもうすでにあなたの脳ではその脳のリミッターを上げれば本来であればできることができるようになるだけでそれがリミッターがかかっていたので今までできなかった例えばバイリンガルになりたいとして
英語をしゃべっている方の話を聞いていてそこに「引き寄せられる」「吸い寄せられる」とすると聞き取れるようになりますよと言ったのはもともとその周波数を聞き取れる耳と脳のメカニズムを持っていたしかしそれがリミッターがかかっていて
聞こえているのに聞こえていないと脳がそのように解釈をうまくしなかったこれがリミッターがもう少し上がってもう少しはっきりと聞き取れるようになるということですねなので英語が全くわからない 英語に今まで触れたことがないという人が
「引き寄せられる」「吸い寄せられる」というアドバイスを聞いてそのようにしたとしてもそれでまるでネイティブのように英語のままそのまま聞き取れて解釈ができるんだといったという意味ではありません限界を突破するという意味ではありませんそもそも今皆さんが自分が限界だと思っているものが
リミッターがかかっているところ40%程度のことを皆さんが限界だと思っている自分の実力だと思っているこれを100%近くまで引き上げば本当はもっと色々できる
本当はもっと皆さんの持ってるポテンシャルでその能力というものはもっと本当はできているはず既にその能力を持っているしかしその限界というものを自分で低く設定してしまっている脳が無意識のうちにそのようにしているせいによってその能力が出せない
それを引き出すようにしましょうというだけですのでなので できないことができるようになる ではなくて元々できたことができるようになるというそういうことですので「引き寄せられる」「吸い寄せられる」と身体感覚を持つことによって
楽に行動ができるこれはもともとできることそしてそれによって行動量が増える行動量が増えればトライして脳が学ぶ新しく学習するというその機会も増えますので
なので成長するスピードが上がるわけですねこれが身体感覚というものによって皆さんの潜在能力というものが発揮できてリミッターを引き上げて限界近くまで発揮するそれを何度も繰り返すことによって
効率よくそして効果が高く学習し成長することができるということですねできないことができるようになるではなくて皆さんが前進する成長していくそのスピードを上げるためにこの身体感覚というものを活用してもらえればいいんじゃないかなと思います
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