今回は正義というものは幻であるという点について解説をしたいと思います私たちは正義というものを考える際にスーパーヒーローのような正義の味方正義対悪という形で描かれた物語に長らく親しんでき
ましたそれによってかこの現実の社会においても正義というものが存在しそして悪というものは正義に対して滅ぼされるべきだといったような倫理感道徳感を抱くようになってきていますしかしこの社会が複雑
になるにつれそしてよりリベラルになりフェアネスになる過程で実は正義というものは幻ではないかということに多くの人が気づきかけていますそして実際にここ最近のヒーローもスーパーヒーローもの
物語というものは単純な正義対悪という構図ではなく悪意対悪意という構図の方に変化してきています単純な正義と正義のぶつかり合いといったようなえ書き方をする中でも実は正義代正義というのはお
互いがそれぞれ自分たちのことを評価する上で自分たちが正義だと思っているものをぶつけ合っているだけでそれは少し引いた目で見れば悪意対悪意のぶつかり合いではないかといったようなことを合いていく
ような作品というものが増えてきています昨今のスーパーヒーローもの描き方というのはそういう意味ではこの私たちの社会のリベラル化を反映しており公正な社会や公正な世界というものを実現するためには
悪意対悪意のぶつかり合いは避けられないそして正義というものは幻でありそのようなものは実際には存在しないといったようなことを私たちに深く考えさせてくれるような作品というものがより多くなってき
たと思いますですのでこのタイミングでこの正義というものについて今一度私たちは考える必要がありそして正義と悪という単純な構図で社会は成り立っておらずほとんどが実は正義だと思い込んでいる
もの同士のぶつけそしてそれらは悪意を含んだ悪意対悪意の戦いでもあるという私たちの今のこの社会そして私たちのこの生きていく上での捉え方こういったものをより完用になりえ
そして社会が実現しようと思ってるフェアネスな世界というものは一体どういうものになるのかという想像力を鍛えるためにもえこうした解説を入れてみようかなと思いました今日はそうした視点でえ
具体的なエピソードや具体的な物語を解説のためにえ色々を含めえ説明を用いますのでえその中でえ正義対悪ではなく悪意対悪意ではないのかという新しい視点で論じてみたいと思い
ます今回正義としてのえ新たな視点として正義対悪ではなく悪意対悪意ではないかということを解説していきたいと思いますヒーロもの物語古くから正義対悪という単純な構図で描かれてきましたそして
私たちもそれに慣れ親しんできましたしかし現実の世界においては正義も悪も一面的なものではなく様々な視点や解釈というものが存在しますえそして昨今のこうしたスーパーヒーローもの物語もそれらの
時代背景というものをうまく取り込んで正義対悪という単純な構図ではなく悪意対悪意というというような構図でも描くそうした新しいえパラダイムシフトというものも起こっていますそれによってヒーローも
の物語というものが今までの単純な子供じみたものではなく我々大人世代があさらに自分たちの理解やこの社会というものを捉えるえ刺激としても機能するようになってきましたそれがこのヒーローもが
最近は大人も十分に見れる大人でも十分考えさせられるむしろ子供が見ると何回すぎて分からないといったようなスーパーヒーローもが増えてきましたあDCやマーベルこうしたスーパーヒーローを描い
ているものであってもえかなりえそうした対立を複雑に難しく描いてはいますがその中でも私たちは多くのことを学べるという材料としてえいくつかピックアップして解説をしていきたいと思いますでまず悪意
とは何なのかという点からまず解説しますとこれはあの別のエピソードでも言いました私たちは悪意というものを持っておりそしてその悪意というものがまいいものではないんですけれどもしかし社会的に必要
になる場面があるそれらはは私たちが進化していく中で必要であるので感情として残しているというそうした観点からいくつかの例を出して解説をしましたがま今回ちょっとさらにこの悪意というものをもう
一度解説おさいとしてしておきますとまず悪意というのは自分が損をしてても相手に損害を与えようとする意図のことですでこれは単なる利益追求とか自己防衛とは異なり相手に対する明確な敵や破壊的な
動機が存在する状体をさしますで悪意の行動はあ基本的には個人の深い恨みや怒りや過去のトラウマというものがベースになっていますが必ずしも自分自身の恨みを晴らすため復習をするためだけではなくえ
自分が守るべき仲間のために自分が復讐をするといったことも含まれたりしますその行動の背景には複雑な感情や心理が絡んでいますがあこれらは別のエピソードで解説をしましたのでちょっと今回は割愛させて
いただきたいと思います正義とは何なのかといったことですねでこれらは正義論ということでえ昔から数多くの哲学者がこの正義とは何なのかということについていろんな意見を述べていますのでまそれら
をちょっとざっおさいをしておきますとえまずま正義というのはこれはあの単なる法律の純子のことを指すのかあるいは倫理的な美徳のことを言うのかあるいはこの道徳的なものとしてえ存在するのか
いまいちこの正義というものに関して共通的な見解というものがなかなか持ちにくい概念ですこの正義に関して様々な物の見方というものを今まで多くの哲学的議論や歴史的背景というものが存在しえ共通の
見解というものが未だになかなか得られていない難しい定義の領域となりますこれがま正義というものが捉えにくい理由でもありますが私たちにとってみてこの正義という言葉としてはなんとなく聞きなじみの
ある言葉なんですけれどもその実態というものは実は私たちをよく分かっていないというのが現状かなと思いますで古くはですねこの正義というもののえ概念に関してはま古代ギリシャの哲学者プラトンだとか
アリストテレスからあとは現代の哲学者ジョンロールズまでま様々な解釈というものが存在していますでプラトンは国家というま書物の中でえ正義を社会の調和と個々の人々がその役割を果たすことという
風に義しましたでアリストテレスは正義を他者と公平に接することとしましてえ個人の美徳の1つとしたわけですねなのでえここでえ社会的に果たすべき義務なのか個人の美徳なのかこの辺りでも定義が
ちょっと揺れてますね今度あのジョンロールズは正義を社会制度の第一の美徳としてま最も弱い立場の人々が最大の利益を受けるような社会というのを提唱しましたなのでこれははま仕組みというま制度とし
て正義というものがベースになるべきだといったようなあ捉え方ですねえ私たちがこの社会としてえ具体的にどのようなものをこの正義というものをベースにしてえ構成してきたかと言いますと所得の再配分
というものがありますこれは私たちのこの住む社会ではそうなんですけれどもま正義の一環として所得の再配分というものが強調されますま格差を是正しましょうといったような文脈の中でえ行われる行為
ですねしかしあの別の社会では努力と才能に応じた報酬が正義となりますので稼いだ分は稼いだ分でその本人の努力なんだからそこから采配分をむやみ当たるとするのやめましょうといったような意見もあり
ますで私たちのこの日本は比較的えこの再配分に重点を置きましょうということでえ税だとか社会保障費というものがま分断に取られるわけですねなのでま基本的にどの国も税金がかかっていますけれどもその
割合ですね比率が的高いたくさん稼いだ人はよりたくさん税金を取られてえ再配分に当てられるという場合の社会と個人が稼いだ分なんだからあ税金の税理というものはそんなに差がなくたくさん稼いだ分は
たくさん稼いだ分としてえ個人の手元に残るといったこれらの方が正義であるといったその社会によってもその正義の捉え方が違うわけですねその国や文化によって違うということです例えばあの先ほどその
プラトンの視点であればま国家が調和を保つためというのにこの正義というものが必要だということでしたがま各個人が自分の役割を果たすことというのが重要であるという風に考えましたあこれはつまり正義
とは個人が自分の適正とか能力に応じてえ最適な役割を担う必要があるとそしてそれに専念しなさいということで社会全体の調和を実現するためにえ個個人の適正個人の能力というものに応じた役割を持ちまし
たなのでこれはあのフェアという概念というよりはどちらかというと適材適所それらが本当の意味での正義なんだといってのがプラトンですねえ一方アリストテレスは正義を分配的正義というものと強制的正義
というものにま2つ用意したわけですねこの辺でも少しややこしくなってきますが分配的正義というのは社会資源の公平な分配というものを意味しますなので社会にあるリソースえ資源これらを分配ををま
構成に公平にしましょうとそしてえ強制的正義というのは不正行為をした場合には適切なま保証をしましょうとなので不正をした人には罰則がありそしてその不正をされた人に対しては保証していきましょうと
いうことでま行為に対してえ何らかの強制力をえ強制する形によってえま公正な社会というものを実現していきましょうといった側面を持つということですねでジョンロールズの理論というのは現代における
私たちのこの社会のベースとなる考え方としては非常に重要なんですけれどもま彼の著作正議論では正義を社会制度の第一の美徳としましたで最も弱い立場の人々が最大の利益を受けるような社会というもの
を提唱しましたロールズは無知のベールという概念を用いてえ公正な社会契約をえ提案しましたでこの概念は全ての人が自分の地位や能力を知らずに社会契約を結ぶことで真にえ公平な制度が生まれるという
ものですねでこの無知のベールこれは例えば富裕層と貧困層が自分の経済的地位を知らずに社会契約を結ぶとしたらどのような再配分制度がえいいという風に答えるかということですねこれは自分の
身分へ自分の置かれた境遇を優遇するようなそうした再配分の仕組みを用いた場合はそれは自分たち事故の利益のためにえそうたシステム仕組みというものを用いることになりますので決してえ公正な仕組みには
なりませんよねなので自分たちがあどのような階級どのような社会的経済的地位にあるのかということを全く分からない状態で再配分制度を考えましょうというような理論ですねでそうなった場合にはま全ての
人が最も不利な立場にある人々を守る制度を推進することになるだろうということですねえこの富裕層の人と貧困層の人これがもし立場が全く分からないということにを考えると自分がもし貧困層になって
しまった場合にえ社会からの支援等が受けられなければもし万が一自分が貧困層であるとなった場合にはかなりえ痛い制度になりますよねでしかしもし不裕層であればこの貧困層に対して最も熱いえ社会保障が
あったとしても不裕層は不裕層でそれだけの富を持っているのでえ別にそれに頼らなくてもいいといったような考え方にえなるかと思いますのでえこうした自分たちがどのような地位なのか経済的地位なのか
というものを全く知らない状態それを全く明かされていない状態ま現実には明かされていない状態なんてありえないですけれどもという状態でえどのような再配分制度を考えるべきかといった前提を置いたこれが
まロールズの考え方ですね今説明した中でも正義の概念というものがかなり異なりますねで現代社会においても多様な形で実現されています北欧諸国の社会福祉制度はロールズの理念にえ近いえ再配分制度を
採用してます一方でアメリカではアリストテレスの分配的正義に近いま成果に応じた報酬制度というものが一般的ですでこれはあのま銀行が多く破綻した際のまリーマンショックの後のまオバマ大統領の
発言ですけれどもこのこの国アメリカは自由の国でありそしてアメリカンドリームというものがあるとなのでえ自分たちで稼いだお金チャンスをもにしてその事故の努力や能力によって得た報酬に関しては
アメリカなのでえそれらについて決をつつけるつもりはないとしかしこの銀行破綻や不正という形でこの社会を混乱に貶してあり多くの人に損害を与えた状態で不正と思われるほどの金額の報酬を得て
いることに関してはばっさねばならないとそういったものはアメリカとしては認められないといったような発言をしましたこれはえリマンブラザーズが破綻してそれに対して連鎖的にえ世界教皇になるような
あそうしたま金融危機というものを引き起こしたそうした各え金融機関のトップですねま通常のそうした企業経営者に比べると破格の高い報酬を得ていたそしてそれがリーマンブラザーズが破綻し
たという状態においてもその責任を取るわけでもなく高い報酬を得続けているといったことに対してえ発言したパマ大統領の発言ですねこれぞまアメリカらしいという発言かなと思いますがアメリカはそう
したま思想と言いますか文化を持っているということになりますでこの特定の理想を正義の元に実行するということなんですけれどもあの公成である公平であるということは実は多くのコストがかかりますで
隠れたコストとしてえこの正義を実現しようと思った場合にはあこの隠れたコストが実は馬鹿にならずこの隠れたコストのせいでえ正義というものを完徹することが非常に難しい現実的にはかなり
困難であるといったことが挙げられますなので正義を徹底しようと思った結果より悪い状況を生んでしまうこれは隠れたコストとして機能してしまうということになりますそして次に正義の誤解による実施
の影響について考えてみたいと思いますで正義を誤って解釈して実行してしまった場合ですねえその場合は本来の目的というものが歪められてしまい社会に逆効果をもたらす場合がありますえ具体例として
一律の教育策というものを考えてみたいと思います全ての学生に同じカリキュラムを提供することが公平であるという風にま見なされたりする場合がありますがしかしこれにより個々の学生のニーズや才能と
いうものが無視される結果になりますでこれらはこの結果として一部の学生は適切な教育を受けることができず学力の低下を招く可能性があります学生1人1人持っているポテンシャルというものが違うにも
関わらず同じカリキュラムで同じチャンスね一見同じチャンスに見えるものというものを提供するとそれに合わない人の方が大多数だったりしてえ結果的にそのポテンシャルを生かせきれない生かせる
ことができないシステムとなってしまうということですねえこの一見公平に見える仕組みがこの学生1人1人のえ学習スタイルとか才能興味というものを潰してしまうということにえなることによってま
特に苦手な分野がある場合に関してはその苦手な分野も取り組み続けなければならないということことでえ結果的にその時間どこに時間を費やすのかということがあ偏ってしまうということになりますであと
は誤解を招きやすいようなまインセンティブの設計ですねえこれらに関しても正義があ誤って使われてしまう場合にえもありますのでえ追加で説明をしておきますと正義の概念を誤って解釈して
ま実行するというそのインセンティブに関してですけれども特に政治家や指導者というものがこの正義というものを使う場合に実はこれらは彼らの利益になっているということ当の社会的正義ではなく事故の
利益のためというような使われ方がされている場合がありますえ具体例としてはま政治的なアジェンダあ政治的にこういう活動しますというま宣言ですねえに関してですがえポピュリスト我々の民意を組み
とったかのようなあ政治家が低所得者の指示を得るためにま大規模な福祉策を導入する場合えその政策の実行が財政に大きな負担をかけてえ長期的には国家経済を悪化させるリスクがあるとただそれはそのよう
な政策というのはこう特に魅力的に映るのでえ氷が取れ民意を獲得しやすくなりますえその政策は一見正義に基づくように見えるんですけれどもそれは単に政治的指示を得るための手段であるということが
多いわけですねなのでで弱者に寄り添ったというような視点をもたらすことによってそれは本当に弱者に寄り添うような仕組みというのを実現するというよりは弱者に寄り添っているような印象を持たせること
によって表を獲得しようというそういった意図が隠れている場合が多いですそしてえ選挙前にえ公共事業を増やすということによってえ有権者に対してえ地域社会の発展をま約束するというようなパフォーマンス
がありますでしかし実際のこれらの公共事業というものが実際は必要でないとか財政に大きな負担をかけるという場合も多いわけですね結果としてえ選挙後には財政赤字というものが拡大して長期的には
国民全体がその負担を負うことになるとなのでえ地域の発展にと言いつつも実際にはそれによるまプロパガンダですねそれらによってパフォーマンスを見せえ指示を得るということえ長期的に見ればそれが
マイナスになるということを考えずに短期的な人気取りえ表を獲得するというに使われるというそれらが正義という概念を誤って用いるというそれらを受け取った私たちも正義という形に見えてしまうというこう
いった誤ったあ使い方があこうした悲劇を生むわけですねで特定のグループや個人が利益を得るためにこの正義という概念を誤って使っていくま意図的にでもま不本因にでもこういったことは起こりますでこれ
によって本当の意味の正義の実現というものがそ害されることがありますえこれらを用いたパターンとしましてはまロビイングとかあとは利益誘導というものがあります特定の企業や産業が自らの利益
を守るためにロビイング活動を行いえ政策決定者に影響を与えることがありますでこれによってえ政策が特定の利益団体に有利になるように操作されることがありますで例えば環境保護法が一部の産業に
対して緩和されるのようなそういったことがありえ企業利益が優先される一方でえ環境正義というものが損なわれるといったようなことが起こるわけですねでこういったロビング活動によって一見正義を提唱し
てえ正義の名のもにえ自分たちはこの正義を実現するためにえこの正義というそうしたスローガンというものを出してるんだいう風に一見見えるような活動をすることによって正義というものに対しては
なかなか逆らいづらいのでえそうしたものを受け入れてしまうとなると長期的にはあ正義というものが実際には実現されていかないえ公平から遠ざかってしまうということになりますということでえこうした
私たちのこの社会における正義というものの捉えどころの難しさ正義というものがかなり不確かでそして人によって解釈が異なりそして一見正義に見えるものも実際には完全な正義というものではないそうし
た事例が非常に多いこれらを踏まえますと正義というものは実は幻なのではないかと言ったような疑念が生まれるわけですねで次に具体的な例という形でえま昨今のヒーローもの物語えスーパーヒーローが出
てくるストーリーをま具体例としてあげながらまどういった部分が正義でどういった部分が悪なのかあこうした正義対悪というその対立が実は正義え対して対立するの悪ではなく実は正義と悪というものは
同時に存在するものでえ対立させるものというこう2項対立になるものではないのではないかといったような視点というものを今から説明するそヒーローものをダレとした中でえ少しずつ暴いてみたいなと思い
ます一般的にはヒーローというものは正義の象徴として描かれています今までもそうですしえ今のそうしたスーパーヒーローものも登場時には正義の見方として描かれるというえスタートを切りますがあこの
対象となる相手えま敵ですねえ今はま敵役というよりまあヴランという言い方をしますがこのヴランはあ悪の象徴とされていますしかしもしこれが単なる正義対悪の戦いではなくてですね実際には悪意対悪意
という戦いであるという風に徐々に徐々にこうストーリーの展開の中で暴いていくというのが最近のスーパーヒローもののまストーリーの描かれる特徴となりますでこのヒーローとヴランの戦いこれを悪意対
悪意として捉えてみると実は少し違った点でこうしたストーリーを楽しめるようになるかなと思いますのでえま具体的な作品名を開けながらちょその辺りを暴いていきたいかなと思いますヒーローの行為もある
種の悪というものを内法していたりそしてヴランの行動も彼らなりの正義というものを追求した結果であるという風にま展開されていきますので今から説明するストーリーにもそうした観点を含めて解説
していきたいと思いますでまずはえバットマンとジョーカこれはま昨今というのが主人公として描かれる作品が増えてきた中でま悪というものが実は単純な悪ではなく悪はかなり複雑なんではないかといった
ような形でえジョーカーがフューチャーされることが多くなってきましたしかし実はこれはジョーカーというその悪というものに対してスポットライトを当てるだけが実はえ主題ではなくて実は正義として描かれ
てるバットマンが実は正義ではなく悪なのではないかというそうした問いかけのいわゆる星ですねなのでジョーカーは悪の症状として描かれてますがジョーカーの存在というのは実はバットマンがあっての
存在なんですねジョーカーは悪字を働けば働くほどバットマンがやってきますそうなるとバットマンは注目を集めますのでその対象となるジョーカーも注目を浴びるわけですねそうしてえジョーカーはバット
マンを挑発するかのように悪字を働けば働くほど自分はえ注目を浴びて当初の目的が果たせていくわけですねなので実はバットマンはジョーカーの目的を助ける悪であるといったような構図に取り込まれて
しまうわけですねなのでえバットマンは自らが正義だと思ってえ行っていたことこれが実は悪に加担をしているということにえ傷付かされるそれはジョーカーの手によってえ暴かれていくわけですけれども
ジョーカーはバットマンに対してお前は正義だと思ってるかもしれないけれどもそうじゃないよと悪だと思っている俺とお前は表裏一体一体なんだとお前がいることによって俺がいるなのでお前の存在が
あるから俺のような存在が引き立つとバットマン自体は正義と自分が思っているけれどもその実態は悪なんだよといったことをジョーカーはバットマンに投げかけそしてバットマンもそのことに気づいて
しまうわけですねなのでバットマンはその後町を去ろうということで正義の見方として街を去るのではなくてえダークナイトこれはあの闇の騎士ということでえ影から監視しているだけの存在としてえ表部隊
から姿を消してえ正義という行為ではなく悪という形でしかし人々を守るという部分だけはあま隠れてひっそりとそれらの役割を果たしていこうといった流れでえそのダークナイトというものはあ最終的な流れ
を迎えるわけですけれどもこのバットマンとジョーカーというのは今までのヒーローもの対立ではない新しいえ視点をもたらしたという作品でこのダークナイト以降のスーパーヒーローの描かれ方というものが
あこここれを皮切りにえどんどんと変わってきましたマーベル作品もそれに続いてえ単純なヒーロー正義と悪ではなくえこうした悪意も混じったヒーローとヴランの戦いといったような展開が増えてきましたそう
いった意味ではこのえバットマンとジョーカーの関係というものはま1つのま区切りになったんではないかなと思いますイギリス人のクリストファーノーランというま監督が描いたまアメリカひにくった
ようなそうした流れでま本人はあそのインタビューの中ではそうしたことに言及しておらずインタビューに対しても否定をしてますがあただ作品を見るとその時代も予想した正義を押し付ける考え方に対して
え疑問を投げかけるような作品の作りとなってますま具体的にですがバットマンというのはゴッサムシティを守るために法を無視して自らの正義というものを執行しますでこのバットマンはま大金持ちでえ
自分で自分の武器を作ってしまいま武装するわけですねでそれによって自らの判断でこいつが悪だというのでえ鉄拳制裁を加えていくわけですけれどもそうした特殊な武器を自分は持っているので不裕層なの
でえそうした武器を持って市民を守るんだというつもりで暴れまくるわけですねでしかしえこれらこれらのその行動というものはえ裁判によってさかれた後の軽が執行されるわけではないのでえその行動と
いうのはしばしば行きすぎますえ過剰な暴力というものを伴いますで一方でジョーカーというものはま混沌を引き起こす混乱を引き起こすことで社会の偽善というものを暴露していこうとする
わけですねでえバットマンが持っている悪意というものは一体何かと言いますとバットマンの行動というのは表面的には正義のためという風に見えるわけですし本人もそのように振舞うんですけれども
しかしなぜ彼をそのようにして駆り立てるのかというその背後には深い怒りと復讐心がありますで両親を目の前で失った経験からバットマンは犯罪者に対する強い像をというものを抱いていますその感情が彼の
過剰な行動を駆り立てているわけですねなので彼の行為というのは実は復讐であるというのがあ元になっています彼の正義というものは犯罪者を罰することで自分の痛みを和らげていく自分の復讐心という
ものを和らげていくということでこれも実は利己的なわけですねジョーカーの悪意というのはこれはあの純粋な悪意に基づいてやように見えるわけですけれどもその背後は社会に対する深い不信と憎というものが
存在しますなので社会全体に対してえ不信感そして憎悪というものをえもたらしてえそれらを実行していこうとするわけですねで社会の偽善というものをま暴露して人々に本質的な恐怖というものを植えつける
ことでそしてえジョーカー自身の存在意義というものを自分自身はあそのような存在であるという風に役割を見出しているわけですねでジョーカーの持つこの悪意というのは社会の腐敗を映し出すえ鏡のような
存在を果たしてえそして人々に自己反省を促すようなことを目的としていますでこれによって人々が自己嫌悪に陥り自分たちも悪なんじゃないかといったようなことを考えさせられるようなそういった行動を
取っていくわけですねこれらはもバットマンとジョーカーが対決する際にもこうしたやり取り会話のやり取りえとがあるわけですけれどもえこのジョーカーとバットマンがま戦っている戦闘シーンにおいても
このジョーカーがえ何かを爆破したりえあるいは何かを破壊したりすることに対してバットマンもそれに対してジョーカーに攻撃を仕掛ける形でえ暴力というものを使いますすると周りで見ている市民たちは
いい迷惑なのでえそうしたものを恐怖と捉えてえそうした戦いにななるべく巻き込まれないように逃げるわけですよねこの時のその市民たちはバットマン頑張れではなくて戦いをもうやめてくれと暴れる
のやめてくれと街を破壊するのやめてくれそして私たちに巻き付いにしないでくれといったような思いで見ているわけですねこれはバットマンが行動することによって市民が恐怖に怯ええジョーカーを怖がって
いるのではなくてバットマンが来てバットマンとジョーカーが暴れることを怯えていると言ったことをバットマン自身も気づくわけですねなのでジョーカーの悪意は社会の偽善を暴露するといったことが
目的なのでバットマンの偽善も暴いてしまったわけですねでこのバットマンアシであるということも暴いてしまったことによってこの戦いは単なる正義対悪ではなく実は悪意対悪意という戦いであっ
たということにバットマン自身も気付かされることになりえこの物語はそうした意味では複雑でえ深いえ物語としてえ見ている私たちに考えさせられるそうしたテーマを投げかけてく作品となりましたであはです
ね別の作品を紹介しますとアイアンマンですがこれマーベルの作品ですねえこのアイアンマンとウィップラッシュというこの戦いに関してもえ悪意対悪意のま典型例となりますアイアンマンはあこのトニー
スタークという主人公はテクノロジーと資本力を駆使して悪と戦っているつもりなんですけれどもしかし自分自身はですねえ軍事産業がベースとなってますなのでえ自分の親から引き継いだ会社ですがこの
会社は軍事産業の会社でありえそこから大きな利益を得て会社として大きくなったわけですねで彼自身も戦争と破壊を上長してきた過去があります自分が開発した戦闘兵器というものがあ様々なところで使われ
ていて人々を殺戮しているといったことを自分自身も初めはそれは会社のためであるという風に信じて疑わなかったわけですけれども実際に自分が戦場に行ってえ戦場でえ自分が開発したものが使われていると
の当たりにした時に大きな反省をしますでそれに対してえウィップラッシュは父親の復讐のためにアイアンマンを倒そうとしますでこのアイアンマンの悪意というものですがあこの主人公のトニースタークは
自分の会社が製造する武器が戦争に使われてま多くの命を奪ったということを知ったことによってヒーローとしての活動を始めます会社の代表というものを基本的に降りてえそして自分はヒーローとして今後は
人生を捧げるといったような方向転換をしたわけですねでしかし彼はこれはバットマン同様にえ法で定められた裁判を経て行動しているわけではなくてえ必ずしもその行為というものは合法でなく非合法な
ものもありますえこの背景にはま自己迎とかあと過去の行いに対する食材の意図が含まれています自分が正しいと思ってやってきたことによってえこの世界で戦争を引き起こし様々な人の命を奪ったといった
ことに対するま償いですねなので彼の正義というのは自らの誤ちを償うための一面そして彼の行動は内在的な悪意というものが見え確でするわけですねまこれは非常に人間らしいといえば人間らしくこの
アイアンマンえこのトニースタークが人々から愛される一員でもあるかなと思いますスーパーヒーローらしからぬところですねえ実にま人間らしい一面を持っているというヒーローの描かれ方になりますでこれ
に対する敵として描かれるそのウィップラッシュですがこれは父親の研究が盗生まれたことに対する復讐心から行動をしてますで彼も自らの正義感によってえ行動をしてます父親の無念を晴らすためと
いうことですからあ彼がその方法具体的な活動が犯罪的であったとしても正当な動機というものが彼の中にはありますなので彼の悪意というものはアイアンマンに対する個人的な恨みと復讐心からありますのでえ
これはそうした不正をして研究を盗むということに対してその不正を正せべきだその罰を受けるえ必要があるといったような観点からその正義というものを果たそうとしているわけですねなのでこれはまあの
このウィップラッシュの視点から見れば全頭という全頭な活動行動のえ同機ですよねえ自分たちの研究を不正に盗まれたことによってその盗んだ人は能々と大金を得ていて自分たちはその不遇を受けそして父親
はその無念のうちに死んでしまったとなればあその復讐をしてそしてその不正をした人間は正しく罪を受けるべきだえといったような罪をちゃんと認めて罰を受けるべきだといったようなそうした行動というのは
彼にとっての正義であるといったようなあ観点になりますであとはブラックパンサーとえキルモンガーというこの2人の対決ですがあこのブラックパンサーはわかんだという国をま守るために戦うヒーローでま
このブラックパンサーになっている登場人物というのはティチャラという人物ですがこのわかんだという国がかなり特殊な国でえその統治方法とか国の秘密主義というものが他国から避難批判されるという状態
にありますこれはあのこのわかんだというのがすごいあの特殊な技術を持っていたりすごい特殊な資源というものを持っているんですねえ功績を持っていてえそれによって他の国では成し遂げられないような高度
な軍事技術とかあとは様々なそうした資源というものを隠し持っているといったことでえ他の国とそれを共有しないといったようなスタンスを強固にえ持っているわけですねで孤立主義という風に批判される
わけですけれども我田のその先進技術を他国に提供すればま貧困や病気の問題を解決できる可能性が高まるとそそうなれば和田も共に反映する可能性があるのでえせっかくの和田が反映する可能性そして
他国も反映する可能性こういったものをわざわざ機械損失という点でえ損失を出しているということでこれらがこのブラックパンサーの悪意とも言えますこの一方でこのキルモンガーというのはアフリカ系の
人々の解放というのを目指してえ行動しており彼はそのわかんだの資源を使って全世界の抑圧された人々を解放しようという風に立ち上がるわけですねでしかしこれがあちょっと乱暴と言いますか手段としては
過激で暴力的な方法を使ってそれを実現しようとするわけですねえ武器を使って革命を起こして抑圧された人を解放しようとするわけですですけれどもその過程で多くの命が失われる可能性があるわけです
まそれでも彼の同機は深いえ苦しみと正義感に基づいてましてえ単なる悪役という風には思えないわけですねえこの中でまブラックパンサーとキルモンガーはま対立をしてこのえブラックパンサー側はですね
このワカンダをま国の秘密主義というものとま防衛というそうした観点からまわかんだの育成をですねえどう考えればいいのかということをこれ以降考えるような流れになっていき
ますで最終的にはワカンダはあこれはまあの映画のネタバレになりますのでえ詳細は控えますがえいろんな面でえ実は重要な拠点となりえそしてま人々に少しでもま還元していくということでえ他のあの
ヒーローたちにえ様々な提供武器の提供や資源の提供というものを行っていくま段階的なま提供ですね段階的な共有というものを行っていくということが起こりますでこうした中でももっとこう分かりやすいま
悪意大悪意というものではキャプテンアメリカとウィンターソルジャーですねえでこのえキャプテンアメリカと呼ばれるスティーブロジャースという登場人物とあとウィンターソルジャーと呼ばれる
バッキーバンズという登場人物がこれはあの元々ま友人関係にあったこの2人が悪意対悪意という視点で対立するということがありますでこのスティーブロジャースはキャプテンアメリカはですね
国家と自由のために戦いますが国家に対する中性神というというものがあ個人の自由というものを侵害する場面というものがありキャプテンアメリカはそれにしばしば板になりえ悩むことになります
この中でま国家の中精神というものを取る場面もあれば個人の自由を取るということでこのキャプテンアメリカはそういった意味ではま人間らしく常に迷っているわけなんですねえなのでえ彼は場面場面が出て
くる映画によってえその立ち位置を微妙に変えてたりしますのでえそういった意味で実はこの映画の中でも他の登場人物からその辺りを批判されてたりしますそこを批判するのがあさっきのアイアンマンの
トニースタークがキャプテンアメリカに対して批判をする場面というものもありますでこのキャプテンアメリカの正義というものは国家のための中性神ですねえしかしその中には実は独善的な悪意という
ものも含まれていたりしますでこの対するウィンターソルジャーとしてのバッキーバンズは洗脳されて暗殺者として育てられたという過去を持っおりえそしてえ彼はこの過去のトラウマと洗脳によってえ自ら
の意思ではなく強制されたものではあるにせを彼は時たまその洗脳状態というものが出てしまうそして彼もその状態で自分自身を取り戻そうと葛藤するわけなんですがあその対立するキャプテンアメリカで
あるスティーブロジャースに対して複雑な感情があるといったことですねでここまではちょっとスーパーヒーローもののの作品を紹介してきたのでちょっとま現実話でしてしまっているというような印象を持つか
もしれませんので具体的なこの私たちの現実社会で起こっているものの具体でというものも同時にえちょっとあげておきたいかなと思いますえっとこの現実世界の悪意対悪意の具体例ですがまフィクション
中のヒロとビランの関係ではなくてこの社会の中の構図がどのように現れているかというま現実のものを具体的にあげますと企業官の特許戦争ですねえ技術と市場支配の悪意対悪意というものですが
特許でお互いに裁判をかけるといったことで自らの技術を守るだけではなくて相手の技術開発を妨げてま競争力を削ぐということを目的としていますえこれはよくあるのがま代表的なもの皆さんがよく知って
いるであろうものをあげますとAppleとsamsの間で展開された特許戦争ですねえこれはま世界中で注目されましたAppleはsamsがiPhoneのデザインや機能を模almostしたとし
て特許侵害をえ提訴しましたえ一方samsもAppleに対して特許侵害で反撃しましたでAppleの悪意は市場シェアを守るために競争相手を法的に攻撃するということでありえサムスンの悪意は
自社の技術を守るために同様の法的処置を取らせるといったものですねでこの両者の争いは消費者にとって新しい技術や製品の進化これを送らせるという結果になり双方にとってもこれらのコストというものは
増大してしまいましただなので結果的に誰も特攻しなかったわけですねでこの特許戦争は正義対悪ではなく技術と市場支配のための悪意対悪意としての戦いになってしまったということになりますであとは
政治的な対立でえ権力と支配によっての悪意対悪意という対立ですがえ政治の世界では本当によくありますえこの政党とかあ政治家が権力を巡って競争する過程で互いに攻撃をし合うということがよくあります
結果的にこれらの行動によって国民や他の政治家に対する適や不信というものを生み出してしまいますで具大例としましてはあのアメリカの大統領選挙では激しい政治的対立の場を生み出しますえ特に
2020年の選挙では原職のドナルドトランプと挑戦者のジョーバイデンの間でま激しい争いというものが繰り広げられましたえトランプ陣営の悪意はバイデンに対する攻撃的なキャンペーンでで不正選挙
の主張によって対立を激化させるということをを狙いましたえバイデン陣営もトランプの政策や人格というものを攻撃して対抗をしましたでこの選挙戦ではえ双方の陣営が相手を徹底的に攻撃し合う悪意対
悪意の行政を呈しましたでこのえ政治的対立は国民を二分して社会に深い分断をもたらしてしまったわけですね正義対悪ではなく権力と支配のための悪意悪意という戦いが繰り広げられていったわけですで
政治はあこうした側面を持っておりま日本国内でもですねえ他の政党に対して批判するような行動ばかりを取る最近だと選挙の活動の妨害をしてえそれによって自らはあ言論の自由だといったようなことを言っ
てますがこれは悪意対悪意のぶつかり合いにしかならず結果的に誰も特をしないということですねえこれによってえなぜこんなことがあ昨増えたのかというとまインプレッション稼ぎですねニュースに
なれば炎上だろうが何だろうが立ので結果的に目立ったものが特をするというそうした構図がこのSNS以降出てしまいましたあインスタだろうがtiktokだろうがあYouTubeだろうがxだろうが何か
悪さをしてでも目立てばフォロワーが増えるのでえそれによってフォロワーが増えると自分たちの主張を見てもらえるインプレッションが稼げるなんでインプレッションが稼げればそこからどう
にかこうにかビジネスにできるといったようなことでえそのインプレッション稼ぎのためにえ攻撃をするま悪意を使うということですね悪意を使うことによって自らが特をするというような環境を取り巻くよう
なそうしたツールが出てしまって私たちはこの悪意に対するインセンティブを与えてしまっているということになりますなので本当の意味でえそうしたま相手方の政治的主張に対して異論を唱えるのではなくて
ただただ目立てばいいとえそして目立つ場合には決して共感される必要はないわけですねえ彼らの行動が過激で目立つそしてニュースになる話題になるそうなればもうそのこの時点で彼らの価値として彼らはあ
ま高笑いできるわけですのでそうした意味でニュースがまた取り上げてえそしてネタにするような行動を取り続けるいるそれだけでも十分え写真週刊誌やあとはネットメディアがその写真を多く使うでしょう
からそうしたネタにを提供することによってえ自分たちの知名度やインプレッションというものを稼げるとこうした構図が出来上がってしまっていることこれが悪意を助長させる原因になりますなので悪意を
ある程度抑止しようと思ったらそもそも注目しないスルーする無視するというようなあことが重要になるわけですけれども今の現代だとそれはかなり難しいのでえ実際にはそうした方策というものはあ難しい
実らないということになりますなのでここは私たちがこうしたメディアに対するリテラシーとしてそうしたスタンスになれる必要がありますので今すぐには無理かと思いますがそうした私たちが注目を
すればするほどそうした悪意をどんどんと次から月へと生み出すそうした悪意のある行動というものが現れるそういった候補をどんどん増やしてしまうということに加担することになりますのでいかに私たちが
それらを無視できるか相手にしなくようにするかあ社会的あそうした対応というもの反応というものを私たち個個人がどれだけできるのかというところにかかってくるかなと思いますまいずれテクノロジー側が
そうしたプラットフォーム側がそうしたことを規制していくということもありえなくはないとは思いますがあまり期待しない方がいいかなと思います彼らに取ってみればインプレッション取れることで
プラットフォーム側の利益になるのでえそうしたものを彼らが安々と手放すと思えませんのでえそれを利用する私たち側の対応というものでなんとかあそうした対策をま長期的にでも実現していく必要がある
んじゃないかなと思いますでそれに加えてえテロリズムですねえこれらもこのSNS時代においてはまたその力を持つようになりましたえテロリズムとそれに対する対策というものも悪意対悪意の典型例に
なりますえテロリストはあ自らの信念とか目的を達成するために無差別なえ暴力というものを行使してま一方でえ政府やハテロ機関というものはその脅威に対してま厳しい報復措置というものを取りますで
この報復の流れえ負のレンサというものは2001年の911のテロ攻撃以降ですねえアメリカはイスラム鍵派組織との戦いを強化してまアルカイダとかエスといったようなテロ組織というものはアメリカを
適ししてえ無差別なテロ行為というものを繰り返していましたでテロリストの悪意というものは恐怖を通じてま政治的宗教的な目的を達成することでありアメリカの悪意というものはテロリストに対して徹底的な
報復を行うということですねでこの対立は本当に多くの犠牲者を生み出して世界中に深い影響を及ぼしていますでこのテロリズムと対テロ対策の対立も正義対悪ではなく信念と報復という悪意対悪意と
いう対立になってしまっているわけですねそういう意味ではあこのテロリズムに対抗するというのは非常に困難な選択となりますえ全くの正義でえ構成にさくということがあ難しいむしろテロリズムという
ものはそれらを緩がす根底から覆してしまう活動というものとえ捉えますのでえこれらにどう対抗していけばいいのかというのは私たちの残された今後の課題かなと思いますであとはま貿易戦争ですねえ
経済的な派遣を巡る対立という意味でえ経済の分野でもそうした悪意対いの対立というものがありますでこれはアメリカと中国の間で展開されているま貿易戦争ですがアメリカは中国の不厚生な貿易観光や
知的財産権の侵害を理由に関税を引き上げましたでこれに対して中国も報復としてアメリカ製品に抗関税を貸してえ貿易制限というものを強化しましたアメリカの悪意というのは自国の経済利益を守るために
中国に対して強固な貿易政策を取るということでありえ中国の悪意は経済派遣を維持するためにアメリカに報復をすることなわけですねでこの貿易戦争も正義対悪ではなく経済派遣を巡る悪意対悪意の戦いに
なりますということで様々なところでこの悪意というものがぶつかり合うわけですけれどもここ最近で私たちはそうした悪意というものに触れる機会が特に不そしてインターネットメディアが出てきてSNS
が出てきたことによって私たちが触れるその悪意の種類というものも増えそして私たちがより反応しやすい悪意というものがあフィードを通じてに個別化されたアルゴリズムと共に流されるようになり
ましたなので私たちは自分たちが反応しやすい悪意というものにさらされている状況にありえそしてえそのより反応しやすい悪意はその反応しやすいカテゴリの人たちに対してより強く与えられていく
ことになりますので私たちはこの常に悪意にさらされている状況というものがこの社会の中ではもうデフォルトになってくるわけですねなので私たちが思っているその正義というものは自分たちえ似た価値観を
持っている人間たちだけが抱いている可能性が高くそしてそれが他方から見えれば全く正義とは見えないといったことが起こりますどういう意味では私が今回頭で冒頭で言いました正義とは一瞬で現れる幻
なのではないかといった言い方をしましたのは正義というものは理念としては美しいんですけれども完全なる正義というものは存在しないのではないかとそしていずれもこのそれぞれ対立するそれぞれは悪意の
成分と正義の成分というものを混じった状態で持っており対立する相手から見ればま互いが悪に見えるとそして自分たちを正義と信じてしまうといったそのお互いの正義お互いの悪これらが実は対立してる
だけという風に見れるんじゃないかなと思いますなので完全なる正義というものは存在せずえ悪意とそして正義というものが混ざった状態えこれらの矛盾というものものがはんでいるということを理解して
慎重にそして謙虚にそして完用になる姿勢というものが必要になるということを訴えたかったわけですねで長期的な構成を実現するためには一時的な悪意を発動させるということは時には必要になるかもしれませ
んがこれらは一時的な悪意を発動させることにま集中してしまうせによって元々目指していた公正な世界の実現というものを忘れてしまわないようにしなければなりません実現ための戦いが長期化すればする
ほど当初の目的というものを忘れてしまいがちですねそれによって結果的に単なる報復で終わる単なるうしで終わるということでえ悪意だけが実現されてえ自分たちの正義というものは結果的にはどっかに
行ってしまったということが起こり得ますですので私たちは常にこの正義というものを盾に取って何か行動を起こそうという場合にはその中には一部悪意というものを持った上で行動している可能性が高いと
いうことを肝に命じてえ私たちの日々の行動というものある程度謙虚に見つめ直す必要があるかなと思いますということでえ今回は正義というものが一体どういうものでそして私たちはほとんどの場合が悪意対
悪意で対立をしているというそうした観点でえ今回は解説をしてみました皆さんいかがでしょうかその正義皆さんが抱いている正義というものは一体どういうものでそしてこの悪意対悪意というものをじゃあ
どのようにしてえその折り合いをつければいいのかかあそして本当の意味での正義というものは実現できないのかといった観点これらはまた別のエピソードでえ解説をみてみたいと思いますがあ皆さんの感想や
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