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『感情』を利用して思考力を10倍に!感情コントロールでメタ認知をフル活用する秘策

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Vol.1:潜在能力を引き出す『メタ身体感覚』- 脳と身体をリンクさせて限界突破!マインドフルネスを実践 https://youtu.be/mqFmcAh_jAo Vol.2:現実を映画のように『メタ認知』で未来を変える方法 - メタ身体感覚2 引き寄せの法則はこうやれ! https://youtu.be/vYQUAqRQdak Vol.3:脳と体をリンクさせてパフォーマンス最大化!メタ認知向上 Vol.3 実践編 「引き寄せの法則を身体感覚で体感する」 https://youtu.be/iiodmFZenxU Voi.4:もう限界?実はまだ40%!『限界突破 40%制約の法則』で脳と体
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今回は感情的になってしまった時のメタ認知の復活のさせ方について解説をしたいと思いますここまでシリーズ的にメタ認知というものがいかに重要でそしてそのメタ認知を活性化させた状態で私たちのこの身体的な動き

あるいはこの認知的な思考感情こういったものをより望ましい方向に楽に操れるようになっていく体であれば行動をより多く起こせるようになり思考であれば対象となるものをより高い集中力で物を読んだり聞いたり考えたりといった活動量を増やす

これがとても楽になることによって認知リソースの消費を抑える疲れにくくなる疲れというものを感じにくくなるこういった行動量を増やすうえで重要な捉え方というものを身体感覚というこの体の感覚をイメージすることによって

感覚そのものを変えてしまう自分で感じられるその感覚というものを変えていくこれらによって実現するといった方法についてシリーズ的に解説をしてきました今回はそのメタ認知がハックされてしまう

メタ認知が発揮できなくなってしまう瞬間というものが感情的になった瞬間ですこれは怒りだとか悲しみだとかあるいは嬉しいとか喜びこういったポジティブな感情でもより強く変化をしますとメタ認知というものは消失しやすくなります

メタ認知を復活させようとするにはこうした情動の変化というものに対してある程度うまく制御できる必要がありますメタ認知が活性化してる状態のままで情動が出るということもありますので必ずしも情動が出てしまった場合にはメタ認知が消失してしまうというような排他的な関係ではないわけですけれども

しかし私たちのこの脳の認知リソースを有効に使うということを考えるとメタ認知というのは非常に多くの認知リソースを消費しますのでそこに対して大きな強い恐怖だとか悲しみといったものが脳で再現された場合にはより多くのリソースを食うことになりますので

そうなるとメタ認知を活性化し続けられるだけの認知リソースが横取りされてしまうわけですねメタ認知で使える認知リソースというものが減ってきてしまうことによって消失してしまうことがあります頭のいい人、知的な人でも感情的になってしまった瞬間に急にバカみたいなこと言ってしまったり愚かな行動に出てしまったりすることはよくよくあります人生トータルでこの自分たちの人生というものを行動量を含め

思うような方向に行動をし続けられるこれを維持するにもメタ認知をどう維持し続けられるかといったテクニックは非常に有効ですですので今回それらについて実践的なテクニックもそのメカニズムについても解説をしておきたいと思いますまず私たちが日頃から感じている感覚や感情

こういったものはよく本能と理性とかあとは情動(感情)と論理的こういったふうに二分されて論じられることがありますがそれは正確ではありません私たちが考えたり理性的になったりすることができるのは

そもそも感情があるからです情動があることによって私たちは理性や計算そして論理的思考というものがそこから引き出されるこの情動というものを消してしまった場合情動というものを抑えを抑えようとしてしまうとそれはすなわち私たちが持っている思考や理性といったものも抑えることになってしまいます

ですので結果的にはただの無気力な人何も感じないけれども何も考えられないただただぼーっとしてるだけの人が出来上がってしまうわけですですので感情は決して敵ではありません抑え込んでそして感情的にならないようにという風にして

例えば感情を抑える薬とかを飲んで感情があまり変化しないようにしてしまうみたいなことを物理的にやってしまったりしますと私たちの思考というものは非常に鈍くなってしまって本来持っている思考というものを活性化させられないというそういった副作用もありますので

私たちはこの情動や感情を嫌うべきではなくうまく利用してそして活性化していくしかしこの活性化する時にこの感情が適切な結果を生む感情なのかどうかということをメタ認知できちんと判断しながら適切なタイミング・適切な場所・適切な場面で

感情というものがフィットするものをうまくコントロールしていくといったことが大事になってきますこの情動の中でも私たちを駆動させるもの何らかの目標を達成したいとか行動量を増やして望む結果を得たいといったような欲求夢を追い求めて目標を掲げて

そこに向かって邁進していく努力をする行動をするこれらが欲求を満たしていくということで強く願うといったようなことで目標を立てて夢を持つことが私たちを行動に駆り立てるものなんだというふうに私たちは考えがちです目標を掲げることによって成功が手に入りますといったような

いわゆる自己啓発系の話のまず冒頭に出てくるようなことですね目標を掲げましょう夢を持ちましょうそうなるとその目標とか夢というのは自分が成し遂げたい欲求なのでその欲求を強く持てばその欲求というのは自分がしたいこと

満たしたいこと 手に入れたいことなので勝手に自分たちがそれを求めるように行動をしていく行動が変わっていくだろうというふうに考えがちですよねこれは一方で私たちは他人のこともそういうふうな目で見てしまう傾向があります例えば仕事に対して遅刻をしてくるような同僚を見た場合には

この同僚はやる気がないんだなこの仕事に対して情熱がないんだなという風に判断してしまいがちですこの欲求というものは実は私たちを駆動させる上で車輪の片輪なわけなんですけれども実はもう片方の車輪のことを多くの人は見過ごしています

実際にはほとんど語られることがないわけですがこのもう一つの車輪は何かというと嗜好 これは嗜好品の嗜好となりますこの嗜好というものは欲求と違って私たちがこの何らかを成し遂げた時に得られる快感・快楽というものが嗜好になります

これは私たちが基本的に生きていく上で生存する上で必要なものというものを追い求める中で必ず満たさなければならないものというものが私たちにとってみて欲求なわけですけれども例えばご飯を食べたいとなった場合にこれは美味しいものを食べたい以前に食べなければならないものがあるわけですね私たちは栄養素を摂っていかなければ死んでしまいますので

なのでその栄養素を摂ることが重要なわけですねですので私たちはそれらの栄養素を得るためにこの欲求というものを持っているわけです自分たちを行動に駆り立てる一番の基本的なニーズは何かというと生存すること 生き延びることなわけですですので私たちは美味しいもの/美味しくないものという風に選択がある場合

これは嗜好ですね 美味しいものか美味しくないものかという観点からいけばより美味しいものを食べたいわけですけれどもそれ以前にそもそも食べ物を食べたい食べ物を食べなければならないという基本的な欲求を持っているわけですですので私たちは欲求を駆動させることによって基本的な生存上必要な行動というものは

無意識のうちに勝手に取れるようになっていますしかしこの嗜好というものは私たちに選択肢があった場合にどの選択肢が自分たちにとってより望ましいのかという選択をするときにこの嗜好というものが効いてくるわけですねなので美味しくない食事と美味しい食事だったら

美味しい食事の方が私たちは望ましいと思うので選択するわけですねこれが嗜好という概念になりますしかし実際にはこの嗜好というものは私たちにとってみて美味しいか美味しくないかという観点という風に思いがちですけれども実際にはこれも脳内物質(脳内ホルモン)がそれらに対して反応しているわけですので

実は味としては美味しくないものでもこの嗜好という部分をハックするようなものというものがたくさんありますその典型的なものはオピオイドコカインとかヘロインとかの薬物ですねこれらは脳に直接作用をしますので嗜好という部分を非常に強く刺激しますそれによって私たちはその強すぎる刺激によって中毒になってしまうということが起こります

この中毒というものは一体何かと言いますと基本的な欲求である私たち生存する上で必要な欲求というものと嗜好というものこれらが同じ方向を向いているのであれば問題はありませんその行動をすることによって自分たちが生存上有利になっていくものを好んでいく例えば体にいい食べ物を食べ続ける

その体にいい食べ物を自分は美味しいと思っているなので今後もその体にいいという食事をし続けたいとこれはもう非常にいいバランスですよね自分の基本的な欲求食べ物を食べたいという欲求と

嗜好という観点からもその体にいい食べ物が自分は美味しいと思っていて複数選択肢があってもその健康に良い食べ物を選択するとなりますとこれらは長期的に見ても楽に目標達成ができるわけですね健康的な食事をし続けて健康に長生きするといった目標・夢を掲げている場合であればその嗜好というものと欲求というものが一致している場合は

その目標達成が容易になりますしかし依存という場合はそうではなくこの2つが逆の方向を向くわけです例えばタバコをやめられない人というのは欲求の面ではタバコはやめたいと思ってるわけですこれは体に良くない 体に悪い

お金の面からしてもタバコはやめたいと思っているこれが欲求の方では止めたい 吸いたくないと思っているしかし嗜好の方はこのタバコに含まれているニコチンだとかシアン化合物だとかの様々な化学物質が添加されていることによって

喫煙者の脳というものはもうすでにその過剰な刺激にさらされたことによって嗜好という部分が強まってしまっているなので実は禁煙をしたいと思っている人というのはタバコは別に美味しいと思っていないタバコを吸ったことによって得られる快感とか快楽というものはもうもはや大した快楽ではないと

しかしなぜかやめられないこれは嗜好の方が過剰に強く刺激され続けているせいで自分が求めていない 自分が欲しいと思っていないにもかかわらずなぜかその行動を取ってしまうといったことが起こりますこれが嗜好によるハックが行われているわけですね

これはギャンブルもそうですしアルコールもそうですし様々な依存症に陥るものというものはこの嗜好と欲求というものが一致しない場合に起こります一致している場合は本人がその望んでいるということですのでこれは倫理的なとか道徳的なとか社会的な判断はまた別で必要ですけれども

本人が望んでいるのであれば本人は止める必要がないと思っていますのでそれほど問題ではないわけですねしかし依存という状態は本人は辞めたいと思っているやめることに対して大きな苦痛があると

そしてそれを行動として継続したとしてもそこで得られる快感というものは全然強くないとなので薬物中毒になってしまって本当にひどくなってしまった場合は量を増やさないと以前のような快感が得られないという状態になるわけですけれどもそれでも量を増やしても以前のような快感はもう得られない

そうなると使っても使ってももう快感を得られないそうなれば別に本人はもう摂取したくないわけですけれどもしかしそれでもやめられないそれに手を出してしまうというのは本能的に行ってしまうのでなぜこんなことをしているのかを自分でもよくわからないということが起こるわけです

これが依存症の怖いところですねなのでそれらを手にして行動をして摂取したそれによってもう快楽も得られなくなっている快楽の得られるレベルが下がっている気持ちよくなったり楽しくなったり嬉しくなったりする度合いはどんどんと下がっているにもかかわらず

しかしなぜかその行動を継続してしまうリスクを取っているので本人を辞めたいと健康上あるいは社会通念上それらが望ましくないのでやめたいと思っている欲求の部分では思っているしかし嗜好の部分ではそれらを取ってしまうってことが起こるわけですね

これらが実は私たちの行動の様式を決めている基本的な動機(モチベーション)のポイントで私たちは必ずしも自分が欲求の面からこれを成し遂げたいと思ったからといってすなわち自動的にその行動をとるわけではないんですね欲求と思考のこの組み合わせなわけですけれどもこの2つがうまく噛み合ってこそ

ようやく私たちは行動を起こすことができるわけですここで今までのシリーズの中で「引き寄せられる」とか「吸い寄せられる」という体感覚を持つことによって行動を起こしやすくするといった身体感覚を用いたことにつながるわけですけれども例えば駅に向かうのに「体が駅に吸い寄せられる・引き寄せられる」という感覚を持って歩くと

非常に楽に体が前へ行く 歩きやすくなるそれほど疲れずに歩くことができるといったその身体感覚というものを説明しましたがこれはどういう状態かと言いますと欲求としてはそもそも駅に行きたい

駅に行かなければならないというふうに欲求の部分ではそう捉えているわけですねですので駅に対して「引き寄せられる」「吸い寄せられる」というイメージができるのは 欲求があるから駅というものを選択してその駅に「引き寄せられる」というイメージを持てるのはそもそも欲求があるからです

その引き寄せられているという体感覚を用いることによって嗜好の面は「楽をしたい」とか「気持ちよくなりたい」といったようなことによって駆動されますのでそうなると「引き寄せられる」「吸い寄せられる」という感覚というのは自分から何か行動を起こしてエネルギーを使って前に進もうとしているのではなくて何か別の力によってエネルギーを使わずとも

勝手に体が動くように引っ張られているという風に考えることによって嗜好の方も望ましく思うわけですねとなるとこの嗜好と欲求が一致します前に向かって歩く

前に向かって体動かすという風に移動させるという風に一致するわけですのでそうなると行動が起こせるわけですねですので行動を起こす時のポイントというのはこの欲求と嗜好というもの一致させる必要があるわけです

一致する度合いが強ければ強いほどその行動はより楽になりそして自分の強い欲求を持たなくても少しの欲求でもその行動を継続できるということが起こるわけですなので強い意志力というものは必要なくなっていく

すると自然にできるようになるといったことが起こりますそうなるとたくさんその行動が取れますのでそれが習慣化されて上達をしてという風にそしてさらにもっと上達したいとかもっとその行動量を増やしたいとかと思った場合には

その欲求をもう少し強めてそしてそのできる水準というものを少しずつ上げていくといった形でそれが何らかの知的な作業を必要としたり何らかのリスクを取る必要があったとしても

その中で失敗をすることもあるでしょうからその中から学ぶということを考えてもやっぱり行動量は多い方がいいわけですねそうすればそこから素早く学ぶこともできますしそれだけの行動量があれば

成功する確率が一定であれば成功という結果を手にする回数も増えますのでそうなると結果的には成功しやすくなるそして成長しやすくなるということになりますいかに行動量を増やすか

そのためには行動をいかに楽にしていくかその行動を楽にしていくポイントというのは欲求と嗜好というものを同じ方向に向くように一致させていく脳は予測をしますのでその予測の力を使って

私たちが楽に行動できるといったような感覚をその脳に対して錯覚として起こさせるわけですねメタ認知というものをこの情動がハックしてしまう時感情的になったりこれは怒りとか悲しみとか楽しいとか嬉しいとかもそうですけれども

平常の状態から急激にその感情的になる度合いが大きく波が振れますと私たちはそちらに脳の認知リソースを取られますのでメタ認知が効きにくくなるわけですねそうなるとさっき私が説明しました「引き寄せられる」とか「吸い寄せられる」という感覚すらも

引き出そうということすらもできなくなってしまいます感情的になっている時に今私が話したような欲求だとか嗜好だとかというようなことを思い出すことはないですよねそんな余裕はないはずです

感情的になってしまったせいで客観的に自分を捉えられないメタ認知が消失してしまって自分が置かれている状態というのがはっきりとわからなくなってしまうということが起こりますここまでシリーズ的に見てくださった方々には

もう何度も聞いていることですのでまた説明が重複しますが今回のこのエピソードから初めて見られた方向けに一つおさらいをしておきますと私たちのこのメタ認知というのは考えている自分をもう一つ斜め上の自分が眺めている状態ですね

これは比喩として 喩えとしてですけれども私たちは一生出れない映画館の中で映画のスクリーンに映った映像や感覚というものをその観客席に座った状態で見させられている私たちはそのスクリーンに写っている映画をリアリティのある現実だと思っているしかし実際にはそこに写っているのはあくまでもスクリーンに対して投影されたものであって

自分自身ではないんですこれは私たちの入力感覚としてもそうですけれどもこの指先から入ってくる刺激何かを触った時に触ったとわかる刺激や目から入ってくる情報

これらを処理して今目の前に何かがあるという風に認識できるこれらも実は遅れているわけですこの触覚に関しは触ってから早くても50ミリ秒遅れます50ミリ秒というのは0.05秒遅れて入ってくるわけですそして光に関しても直感的に本能的に反応できるのも50ミリ秒後になります

さらに思考 何か考えるというこうしたプロセスも500ミリ秒(0.5秒)遅れるわけですということは私たちはこの世界を知覚するのに少なくても遅れて知覚をせざるを得ないわけですけれどもこの世界を遅れて認識しているとは感じないわけですね

遅れて知覚していると思っていないわけですなぜそんなことができるのかというと脳があらかじめ先に予測をした状態をこのスクリーンに投影してしまっているからなんですねということは私たちはこの世界を見ている大半はもう予測済みで

そしてその予測したものをスクリーンに先に投影しているのでその時間的なズレ入力として入ってくるその遅れを取り戻すことができてしまうそうなると私たちはほとんどを実はこのスクリーンに投影された予測の世界というものを生きていますなので私たちはペンを取って字を書いたとしても

その感覚と実際に書いている字がずれなかったりものを取ったりするのもこぼさずそして足がもつれててこけてしまうみたいなこともあまり起こらないわけですよねこれは予測が当たっているからそれができるわけです最たる例として

私たちの目のこの網膜は真ん中中心付近のみが色を知覚できる細胞がありますそしてこの中心よりも外側は色を認識する細胞がありませんですので実は私たちはこの世界を見ている時に周辺はすべて白黒なわけですしかしどうでしょうか?

皆さんこの世界を眺めている時に全てがカラーに見えていると思いますカラーだという風に思い込んでいるのは脳がその周辺の白黒に勝手に色をつけているんですですので皆さんが見ているこの世界というのは

脳が予測して一度見たものはそういう色だという風に認識をして勝手に色をつけて実際には正確な色をつけていなくても私たちはその色が正確か正確でないかということ自体ももう錯覚の中で正確なんだと思い込ませることによって

私たちはその周辺の写っている映像をカラーになっているという錯覚を起こすわけですなので正確には色がついていなくても色が付いているかのように自分のこと騙してしまうといったことを私たちの脳は自動的に行っているわけです

これらを常に脳が行っているということは私たちのこの住む世界を私たちが直接触れることはできない私たちこの頭蓋骨から脳を出すことができませんのでとなると直接この世界を知覚することはできなくてあくまでも映画館の観客として

映画のスクリーンを通じてしか私たちは世界を見ることができないということは私たちにとってみて重要なのはこの映画のスクリーンに映ってる映像ではなくてこの映像を投影している映写機・投影機の方なわけですねでこの投影機や映写機はこれはイメージですけれども

私たちの後ろ側にいてそしてそこから投影されているといったように考えると私たちが見ている世界は実は私たちが見ているありのままを見ているわけではなくて自分の都合のいいようにある程度解釈されたものがそこに写っていてそれこそ脳が自分たちに対して

そう思い込ませられるような錯覚というものを利用して自分たちが見たいような世界これは見たいというのは欲求としてみたいというよりも解釈がしやすいものを流しているわけです映画館に行って映画を観る皆さんは観客だとすれば

監督や脚本家は皆さんが理解しやすい映画を作るはずですよね皆さんにとってみて全く何の理解もできない意味不明の映像を流しても皆さんは観る気になりませんよねですので今皆さんが世界を見ていて解釈をしていろんな意味づけをしているのは皆さんにとってみて解釈ができる範囲内で解釈をしているわけです

意味付けをするのも理解ができる範囲内で意味付けをしているわけですねなのでこの世界が本当に真のところどういう状態であるのかよりも皆さんがどう信じられるのかどう理解できるのかどう解釈できるのかという

この能力の方にかかっているわけですとなると皆さんにとってみてこのメタ認知というものがより強くなってくることによってスクリーンの前に座っている映画館の中の一観客でありそして投影機は後ろであり

この投影機側がとても重要な存在でこれがいわゆる潜在意識と呼ばれる領域で皆さんに対してこの世界から入ってきた様々な入力を解釈してそこに投影しているという形をイメージできればそういう状態が身体感覚的にもイメージができれば

皆さんのメタ認知というものが効いているということになりますこれを常にずっとイメージし続けるというのはメタ認知そのものが大きなリソースを食いますのでかなり疲れてくるわけですけれどもそこにさらに感情的になってしまうと

多くのエネルギーを必要とする感情というものが別にさらにより多くのエネルギーを消費することになりますのでメタ認知を起動させておけるだけのその脳のリソースというものが残されていないとなるとメタ認知は後回しになって消失してしまうわけですねですのでこのメタ認知をいかに消失させないように

感情的になる状態をいかに抑えられるか感情そのものを抑えるわけではなくて感情的になりすぎないようにその波の振れ幅をあまりにも強くしすぎないためにどうするかというテクニックを今から解説してみたいと思います私が今までのエピソードの中で言いました

ノートに書くというジャーナリング言葉として人に話すそして別のエピソードでは独り言というものを言いましたけれども実はこれらが効いてきます端的に言いますと

今のネガティブな感情を言葉でつぶやいてください例えば悲しいことがあった時に「悲しいな」とか辛いことがあった時に「辛いな」という風に小声でつぶやくということをしてみてくださいしかしその際に

例えばイライラした時に「ムカつく」とかそうしたあまりにもシンプルすぎるボキャブラリーがあまりも少ない感情表現ですとただの口癖になっているだけで本当の自分の感情に向き合っているとは言えないのでなのでできれば元気な時に

感情がそれほど強くない時に自分の感情を表現する言葉というものをたくさんそして紙に書くでもいいですし読み上げるでもいいですのでその感情を表現する言葉というのをたくさん知っておいてくださいそしてこれを元気な時に練習しておいてください

自分の感情を表現するボキャブラリーが多ければ多いほどその時の自分の感情に対してどの言葉を当てはめれば今の自分の感情に最も近いだろうかということを考えることになります実は言葉というのは無意識の領域で基本的には操作して操っていますがそれでも全く無意識的ではなくて

難しいボキャブラリーだとか繊細な表現を使うときというのは潜在的な意識だけではなくて顕在的な意識やメタ認知というものも必要になってきますですので感情的になった時にその感情的になった状態を正確に言ってみよう

詳細に言ってみよう繊細な表現で言い表してみようという風に考えるだけで自分の感情というものはすっと落ち着いてきますこれは実験でも確認されていますがネガティブな反応があった場合に

そのネガティブな状態をうまく言い表して小さくつぶやくというだけでもその感情の変化というものは急速に落ち着いてきますでこれがまたポジティブな場合は実はあまりそうではないというのも研究で分かっていますポジティブな場合であればそのポジティブな状態を言葉で言ったところで

そのポジティブな状態というものが低下しないということも研究で分かってますのでネガティブなことやポジティブなことをこれらどちらにせよ言葉で言うことによって自分の感情に対してラベリングをしていくそれも詳細な繊細な表現を使えるようにしておくボキャブラリーをたくさん知っておく

感情の表現を知っておくという意味でもそれらを使えることによって自分の感情というものをより早く正常な状態に戻すことができるというテクニックですねですので本をたくさん読む読書をすることの精神的な効果は大きいというのはその登場人物の内的描写(心的描写)ですね

これらの感情を表現する時のボキャブラリーが豊富に含まれているものであればあるほどその効果は高いということですですので本を読みましょうとなってもそういった表現が全くないような本などを読んでも本を読んでその本の中の文章やストーリーに対して

脳の中でイメージングをするというそうした効果もありますので心を落ち着ける 感情を落ち着けるあるいはストレスを和らげるといったような効果を考えると読書に関しては基本的にどのような読書でもその効果はあるわけですけれどもその心的描写をどのように繊細にしていくか

今自分が感じているこの感情だとか情動をどのように表現すればいいかというヒントを得ていくのにはそのした心的描写がより多く含まれている小説やドキュメンタリーこういったものの方が望ましいわけですね実用書だとかビジネス書よりもそうした登場人物の内的な表現というものをより多く含んでいるものの方が望ましいです

ですのでそういった本をたくさん読みましょうというのもそうですしそういった感情を紙に書き出していくといったことでも効果はありますので自分のこの情動や感情というものをうまく正常なラインにまで安定させるということを考えるとそうした感情の表現繊細なボキャブラリーというものを持っておくと効果があります

ということでここまでのエピソードの中ではメタ認知というものをいかに発動させ続けられるかそしていかに行動を楽にするかという時にこの欲求というものと嗜好というものを一致させられるかそしてその行動がうまく自分の思っている方向に行っている時にも感情的になることがありますので

感情的になった時にそれをコントロールするのは言葉です感情を表現する言葉でその自分の感情的になった状態というものを安定的な方向に向かわせるそれによってまたメタ認知が効いてくるようになりますのでそうなるとまたその自分を目標に対して行動を起こす駆動させるために

「引き寄せられる」「吸い寄せられる」という感覚を再イメージし直すことによってまた行動が起こしやすくなるといったようなそういったサイクルを作ることによって結果的に多くのトライ&エラーを実行できることになりますのでその分 成果・結果というものが出やすくなるといったメカニズムで

皆さんが望む未来 皆さんが望むご自身の成長というものを実現してもらえればと思います感情的になった時にその感情を押し殺さないようにその感情を否定しないようにしてくださいむしろ感情が豊かな方が思考力に対してもその思考を加速させることができますのでむしろ重要です

問題なのはその感情的になった時にメタ認知が消失してしまうことが問題です客観視できなくなってしまうってことが問題ですので感情のバリエーションが多いというのはさっき言いました感情をどう言い表すかというその言葉のボキャブラリーとも密接に関係してますこの感情を表現するボキャブラリーが多い人ほど

自分自身の感情のバリエーションが多いと思う傾向にありますですので自分自身のその感情を豊かにしていくという感情のバリエーションを増やすという意味でもその感情をどうラベリングするかというそのボキャブラリー(種類)をたくさん知っておいてくださいそれによって皆さんはこの感情とか情動というものも利用し

そして欲求/嗜好 これらもうまく利用してそして行動というものにつなげその行動をより楽にするということで行動量を増やすそれによって望む未来 望む結果そしてご自身の成長というものを実現しやすくしていく

というふうに使ってもらえればいいんじゃないかなと思います私の著作『超える技術』まだ読んでない人はamazonでポチって買って読んでいただければと思いますそれ以外にも著作いくつか出してますので気に入ったものがあればぜひ買って読んでいただければと思います今日もお疲れ様でした

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